勉強してるのに成績が上がらない人の特徴

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成績を上げるというのは、テニクニックの部分が重要視されがちですが、それ以上に大事な部分がメンタルです。
たとえば、テキストを開く、という行動はとても簡単なことですが、それがメンタルの問題が原因でできなくなってしまうこもあります。

メンタルな部分が解消できていないと、どれだけテクニックを身につけようと、なかなか成績は伸びません。
逆にメンタルな部分の問題が解消されると、それまで成績の伸びなかった人がどんどん伸びはじめたりします。

成績を下げる考え方には、いくつかありますが、主なものは下記があります。

・間違えると落ち込む
・すぐ人のせいにする
・嫉妬深い
・人を蹴落としたいと思う
・すぐに結果を求める


間違えると落ち込む

ミスするたびに落ち込む人は成績がなかなか伸びません。
その原因は、落ち込むと心が暗くなってエネルギーが減っていくからです。

エネルギーが不足してくると、行動力が弱くなり、勉強どころではなくなってしまいます。
本を開くことも、授業に集中することも、できなくなってしまいます。
その結果、勉強が手付かずになり、成績も伸びなくなってしまうのです。

すぐ人のせいにする

成績が伸びない原因を「まわりのレベルが低いから」とか「先生の教え方が下手だから」と人のせいにしたり、試験の結果が悪かったのは「まわりの音がうるさくて集中できなかったから」などと環境のせいにしたりということがあります。

人や環境のせいにする人は、かならずといっていいほど成績が伸びません。
なぜなら、原因を自分に見ていないため、改善行動が起こらないからです。
自分に起こったことはすべて自分に原因があります。
自分が過去に行った行動が、直接的、間接的に影響し、いまの出来事が起こっているのです。
そのため、ミスをしたり、困った状況に陥ったりした場合には、まず、それが起きた原因を自分の中から探っていく必要があります。


嫉妬深い

つい嫉妬してしまうのが、自然のあり方だと思います。
しかし、嫉妬にはさまざまな副作用があります。

嫉妬という現象は、自分がその「ほしいもの」を十分に持っていなくて、その一方で、自分から見たらそれを持つに値しないと思える人が持っているときに起こるようです。

つまり、こちらが採点者となって相手を40点とか採点し、ところが現実には、80点のものを得ていたりすると、「もらいすぎだ」と思う、つまり嫉妬するのです。

しかし、嫉妬をしてしまうと、自分の成長は大きく妨げられます。
というのも、実際は、相手が自分の「ほしいもの:を手に入れたのには、それなりの「原因」があります。
原因があるから、いまの結果があるのです。

ところが、嫉妬すると、相手のすべてを否定することになり、その原因に目がいかなくなります。
その結果、自分のほしいものを手に入れたノウハウを吸収できなくなってしまうのです。
これは、非常にもったいないことです。
なぜなら、自分が成長するせっかくのチャンスをみすみす逃してしまうことになるからです。


すぐに結果を求める

人間はすぐに結果をほしがるものです。
しかし、結果とはすぐに得ようとするものでなく、長期的に獲得していくものです。

たとえば、一流大学を志望しているような生徒であっても、まだ基礎ができていないと判断される場合、基礎から教えていかないといけません。
期間が短い場合であっても、「やるべきこと」を省略してはいけません。
時間を圧縮してでも、やるべきことはしっかりこなしていく必要があります。

たとえば、あせって行動したとします。
あせって行動しても、5年後、たいして進歩できていんかったら、「こんなことなら、はじめから、着実に積み上げていけばよかった」と後悔するはずです。
ならば、少しでも早いうちから、確実な道を歩むのが賢明です。


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