病気に関することわざの一覧

病気を治す薬の画像

熱いこんにゃくをお腹にはると万病に効く

お腹を冷やすと胃腸病をはじめ、いろいろな病気を誘発することがあるので、お腹を温めるのはよいことです。
こんにゃくは熱容量が大きいため、熱くしたあと冷めにくく、また、身近にあることから古くから利用されたといわれています。

食うに倒れず病むに倒れる

飲食のための費用で家が傾くことはないが、病気になると医療費がかかって財産をなくすようなことにもなる、ということ

仮病、脈を作らず

仮病のふりをしても、脈をみれば正常なので、すぐにばれてしまうということ。

四百四病

仏教からきたことばで、病気の種類の多さをいうもの。
五臓にはそれぞれ81の病気があり、全部で405.そのうちの1つが死なので、除くと四百四病になるということ。


同病相憐れむ

同じ病気にかかっている人は、その辛さ、苦しさがよくわかり、お互いにいたわり合ったり、同情しあえるということ。
同じような辛い境遇にある者動詞についてもいいます。

人間は病の器

人間の体は病気の入れ物のようなもの、つまり、人間は病気にかかりやすいものであるということ

にんにくは7つの病を治す

にんにくは多くの病気を治す効果があるということ。
ロシアの病気ことわざ。

冷えは三つの首から

三つの首とは、首、手首、足首のこと。
人間が冷えを敏感に感じるのは体の末端部分の手や足の指先で、そこから下半身、上半身へと広がっていく。
したがって、冷え対策としては手足や首を保温することが第一で、手袋や靴下、マフラーといったものを有効に活用するとよい。

人には飽かぬが病に飽く

長患いの場合、病人に対してというよりも、看病そのものに疲れてしまうことをいいます。

病気のうえに腫れ物

不幸や不運が重なることのたとえ。
ウズベキスタンのことわざです。


病気は馬で来て、牛で去る

病気になるときは急だが、治るのはゆっくりで時間がかかるということ。
エストニアのことわざです。

病人が郷里の水を欲しがる時には助からない

特に重病の場合、このようにいわれます。
自分の死期を悟り、楽しかった子供のころのことや故郷の風景が走馬灯のように巡り、しきりに思い出されるのでしょう。

病と荷物は軽いがよい

好きで病気になる人はいないが、かかってしまったとしたら荷物と一緒で軽いほうがいいに決まっているということ。

病に主なし

病気は物のように特定の持ち主がいるわけではなく、誰でもかかるものであるということ。


病は治りぎわ

治りかけというのは症状が軽くなり、ついついもういいだろうと油断したり、無理をしたりしがちで、ぶり返すこともある。
病気は治りぎわが大事で、注意しなければいけないということ。

病は身の惚け

病気になると、体ばかりでなく精神のほうも衰えます。
病気に負けないためには立ち向かう気持ちもまた大切であるということ。

病を知れば癒ゆるに近し

病気の原因がわかれば、治ったも同然であるということ。
自分の欠点に気がつけば、改めるのは難しくないことのたとえにもいいます。

病んでのち初めて健康の価値を知る

病気になったとき、しみじみ健康というものの有り難さがわかる。
病気をしたことのある人ならわかるでしょう。


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